このウェブページでは日本教育史学会『会報』の発行回数(号数)を例会回数として表示していましたが、『日本教育史学会紀要』の資料及び彙報欄記載に掲載する例
会の回数との間に齟齬がありました。
今後は次のように、例会通算回数に『会報』発行回数(号数)を添えて掲載します。
〔従来の例〕
2016年3月26日(土)第609回例会:高橋陽一氏の研究発表
〔変更の例〕
2016年3月26日(土)第600回例会(第609回会報掲載):高橋陽一氏の研究発表
この変更については『日本教育史学紀要』第6巻87頁に、次の通り掲載しております。
「二〇一一年度以降の例会回数について、会報の号数と例会の通し回数が一致しない年がある(例会が実質開催されなかった月の存在等による)ことが判明しました。今巻より、例会の通し回数を優先させ、二〇一一年度からの例会回数を以下のように訂正いたします。二〇一一年度(第五四七回~第五五七回)、二〇一二年度(第五五八回~第五六八回)二〇一三年度(第五六九回~第五七九回)。」